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【元社員が解説】ドラッグストアの正社員はブラックなのか【きついです】

【元社員が解説】ドラッグストアの正社員ってブラックなのか【きついです】
仕事を探している人

・ドラッグストアで正社員として働いてるんだけどまさかブラック?
・ドラッグストアの求人を見かけたんだけどどうなの?

このような疑問に答えます。

本記事の内容

  • ドラッグストアの正社員は基本的にブラックです
  • ドラッグストアの正社員は出世するほどブラック度が高まります
  • ドラッグストアの正社員はブラックだがメリットもある

この記事を書いている僕は、新卒でドラッグストアに就職し5年半働いてきました。

ドラッグストアの正社員ってどうなんだろう?もしかして結構ブラック?

こう思う人、多いと思います。

結論から言うと、僕が働いてきた経験や同僚、上司を見る限り、基本的にブラックだと思います。

この記事では元社員の僕がなぜドラッグストアがブラックなのか、その理由を詳しく解説していきますね。

ブラックですがメリットもあるのでそれについても一緒に解説します。

それでは早速行ってみましょう!

目次

ドラッグストアの正社員は基本的にブラックです

辛そうなビジネスマンの男女

ドラッグストアの正社員は基本的にブラックです。

その理由は下記の通りです。

  • 人員をギリギリで回している
  • 自分の仕事が終わらない
  • 休みでも電話がかかってくる

上の通り。

一つずつ解説していきます。

人員をギリギリで回している

すべてのドラッグストアがそうだとは限りませんが、たくさん店舗数があるようなチェーン店は人員をギリギリで回しています。

なぜかというと、各社競争が激しくなってきているので売り上げを伸ばそうとバンバン新しい店舗を建てるからです。

そうなると嫌でも人員を確保しなければいけません。

しかし、新店舗が建つペースが速すぎて人員の補充が全然追いつかないという状況になっています。

その結果、人員がギリギリになってしまうんですね。

当たり前ですが、ギリギリで人を回しているので、一人休むだけで店が回らなくなってしまいます。

そこで社員が早く出勤したり、残業したりする羽目になります。

僕の例だと、ある日8時~17時までの勤務でそのあと友達と遊ぶ約束をしていた日がありました。

16時くらいになり「あと1時間で帰れる!」そう思った矢先、パートさんから電話がかかってきました。

そのパートさんは17時から出勤の夜の人だったのですが、「具合が悪くなり仕事行けません」と言われたんですね。

急だったので、代わりに出てくれる人もおらず、結局友達との約束をけり僕は閉店の22時まで勤務しました……。

とまあこんなことが月1はありましたかね。

  1. ギリギリで人を回す
  2. 一人休むと店が回らない
  3. 急な残業が発生する

こんな流れできつかったです。

自分の仕事が終わらない

本来なら社員は社員の仕事があり、品出しやレジ応援、割引作業など簡単な仕事はパートやアルバイトがやるというのが流れなのですが、人員がギリギリなので品出しがパートさんやアルバイトだけでは追いつきません

その結果、自分の仕事をしながら売り場を確認して品出しもしなければいけなくなるんですね。

そうなると、自分の仕事が終わらない→残業する

となってしまうんですね。

休みでも電話がかかってくる

休みでも電話がかかってくることがあります!

なぜなら、自分は休みでも店は営業しているからです。

例えば、社員が2人以下の店舗だとどうしても午前中パートさんだけの時間が出たりするのですが、こういう時にパートさんで解決できないことがあると社員に確認するしかありません。

その結果、休みでゆっくりしたかったのに電話で起こされるみたいなことが起こるわけですね。

僕も休みの日に電話がかかってきた経験が何回もあるのですが、電話が嫌いだったこともあり休みなのに憂鬱な気分になってました。

他にもブラックだと感じるところがありますが、この3つが特にブラックだと感じる理由です。

ドラッグストアのノルマについても別記事で解説していますので【元社員が暴露】ドラッグストアはどんなノルマがあるか話しますねをご覧ください。

ドラッグストアの正社員は出世するほどブラック度が高まります

鎖で巻かれたビジネスマン

一般社員のうちはまだいいのですが、店長やエリアマネージャーに昇格するとよりブラック度合いが高まります

なぜかというと、一気に仕事量が増すからです。

店長とエリアマネージャーの二つを分けて解説しますね。

ドラッグストア店長のブラック度合い

店長になると人員の管理、売り上げの管理、仕事の振り分けなど一般社員と比べて一気にやらなければいけないことが増えます。

これだけやることが増えるにもかかわらず、先ほども言った通り人員がギリギリなので品出しなども時にはやらなければいけません。

それに加えて、店の管理者なのでパートさんやアルバイトが何か問題を起こすと全部店長に責任が行きます。

場合によってはお客さんの家に謝りに行くこともありますね。

そして自分の仕事が終わらないので、残業はもちろんしないといけません。

僕が新入社員で一緒に働いた最初の店長は、休みの日でも店に来て何かしら作業をしていました。

「え?今日休みじゃなかったっけ?俺も店長になったらこうなの?」と、新入社員だった僕は早くも先が思いやられるな…と思いましたね(笑)。

全員がこうなわけではないですが、少なくとも残業0というのはまずないと思います。

ドラッグストアのエリアマネージャーのブラック度合い

僕がエリアマネージャー絶対やべえ、と思ったのは下記です。

  • 朝の7時くらいにエリアマネージャーから店舗にメールが来てた
  • 休みの日にメールが50件くらいたまる
  • 1年の車の走行距離が5万とか6万

前日自分が働いている店舗に夜の8時くらいまでいたと思えば、次の日朝7時くらいに各店舗にメールがエリアマネージャーから届いてたりします。

絶対寝る時間少ないだろと思いました。

またエリアマネージャーは土日が休みなのですが、その休みの後パソコンを開くと仕事のメールが50件くらい届くらしいです。

なので土日でもメールをチェックしていたり、時には各店舗に必要な連絡をします。

もちろん店舗は営業しているので店で解決できない出来事が起きたら、エリアマネージャーにどう対応したらいいか連絡が入ることもあります。

さらにエリアマネージャーは店長の直属の上司に当たり、複数店舗を管理する役職です。

店のコンディションをチェックするのもエリアマネージャーの役目なので、毎日かなりの距離の車移動があります。

結果1年で5~6万キロ走るみたいです(しかも低グレードのコンパクトカーw)。

いかに出世するほど大変になるかが分かったと思います。

ドラッグストアの正社員はブラックだがメリットもある

ここまで散々ドラッグストアの正社員のブラック度を話してきたわけですが、実はメリットもあるんです

それは若い年齢で店長つまり、管理職になれるという部分です(だいたい3年)。

なぜかというと、前半でドラッグストアは新店舗をどんどん建てているという話をしましたが、店舗の数だけ店長が必要だからですね。

例えば半年で10店舗オープンするとしたら、その半年で店長になる人が10人いるわけです。

これだけ店長が必要なら入社して早いうちに店長になってもらわないといけません。

これが若くして店長(管理職)になれるという理由です。

早いうちに責任感のある仕事をしたい、人の上に立って指示したりすることにやりがいを感じる人は、もしかしたらおすすめの業界と言えるかもしれません。

ドラッグストアの正社員はブラックなのか:まとめ

それでは今回の記事をまとめます。

  • ドラッグストアの正社員は自分の仕事が思うように進まなかったり急に残業になったりします
  • 店長→エリアマネージャーと昇格するほどやることや責任が一気に増えます
  • ドラッグストアの正社員はブラックだが若くして店長(管理職)になれるというメリットがあります

ドラッグストアの正社員は基本的にブラックです。

しかし店長にすぐなれるので、もし今ドラッグストアで働いて1年とか、これからドラッグストアで働くよという人は3年くらい働くだけで管理職を経験できるので、そこまで我慢すれば転職も有利になるのではないでしょうか。

※ドラッグストアからの転職については以下の記事で解説していますので、興味がある方はご覧ください。

就職したいけどやることがないという人は、ドラッグストアにとりあえず就職して管理職を経験しておくというのも一つの手かなと思います。

それでは今回は以上です。

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この記事を書いた人

初めまして。ひかしんといいます。
5年半、ドラッグストアの社員として働いていました。
当ブログでは、ドラッグストア業界のことやその他もろもろ発信していきたいと思います!

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