ドラッグストア社員の給料を公開! こちらをクリック

【辛すぎ】僕は接客業をもう二度とやりたくないです【小売業】

僕は新卒でドラッグストアに就職し、以後5年半働いてきました。

しかし接客業はもう二度とやりたくありません。

あまりにも理不尽なことが多いからです。

バイトやパートならまだ全然いいのですが、接客業の正社員は本当にきついです。

今回は僕が接客業を5年半やってきたなかで、もう二度とやりたくないと思った理由を解説していきたいと思います。

もしこれから接客業をやっていこうと思っている人がいましたら、これから説明することを覚悟してやっていただけたらなと思います。

目次

僕が接客業を二度とやりたくない理由

僕が接客業を二度とやりたくない理由というのは主に3つあります。

それは以下になります。

  • 急なシフトの変更がある
  • 自分の作業をしながらお客さんの相手をしなければいけない
  • 連休がない

これらの理由から、僕は二度と接客業をやりたくありません。

詳しく説明します。

接客業を二度とやりたくない理由①:急なシフトの変更がある

1つ目の理由が、社員だけでなくバイト・パートにも言えますが急なシフトの変更が発生するからです。

  • パートさんの子供が熱を出した
  • 急に具合が悪くなった

こんな理由で突如出てくれないかと電話が来たりあと数十分で退勤できるはずが残業になったりします。

僕も何回も経験があるのですが、ひどいときは退勤1時間前に急に遅番のパートさんから連絡があり、具合が悪いから休みたいという連絡が来ました。

結局5時で勤務完了のはずが閉店の22時まで働く羽目になり、朝8時から夜22時の拘束14時間(休憩1時間+実働13時間)となりました。

これ以外にも前日や2日前に「3時間の早出や残業」をしてくれと言われることがたくさんありました。

パートさんにも退勤寸前に急な残業をお願いしたことも多くあります(本当に申し訳ない気持ちになり心が痛みました)。

このように社員やバイト・パート関係なく急なシフトの変更や残業・早出が発生します。

接客業を二度とやりたくない理由②:自分の作業をしながらお客さんの相手をしなければいけない

2つ目の理由が、自分の作業をしながらお客さんの相手をしなければいけないからです。

  • バイト・パートなら商品の品出しや割引作業
  • 社員なら発注・売り場の作成等

店舗にはお客さんが自由に出入りして買い物をしているおり、その中で自分の作業をしなければいけません。

ですので当然作業中にお客さんに商品の場所を聞かれたり電話対応・商品の注文の作業をすることになります。

これが結構ストレスになるんです。

  • ここでこの商品を買ったんだけど全然動かない
  • 箱ティッシュを段ボールで5箱分欲しい(売り場からティッシュを持ってきて段ボールに詰めることから始まる)

時には上記のようなことを言われ1時間以上作業を中断することもあります。

もちろん後の作業が後ろ倒しになり残業する羽目になります。

どの業種でも思い通りに進まず作業が捗らないことはあると思いますが、その頻度が接客業は多いです。

僕は思い通りに事が進まないとすぐイライラしてしまうタイプなので、余計きつかったですね。

そんな僕みたいな人はかなりストレスがたまると思いますよ。

ひかしん

なんか性格までひねくれてしまった感じがします。

接客業を二度とやりたくない理由③:連休がない

3つ目の理由が、連休がないからです。

接客業はシフト制の勤務なので土日や休日関係なく働きます。

お店自体も定休日がなく基本365日営業しているので(正月だけ1日2日の休みがある場合もあり)、世間のように正月やお盆・GW休めません。

そのような理由から連休がありません。

僕が働いていた時も本当に連休がなく、5年半働いてきたなかで3連休が3回くらい、2連休も年5~6回くらいしかありませんでした(これでも恵まれている方だと思います。1年目2年目は特に少なかったです)。

仕事って生きるためにやることですが、

  • 趣味のためにお金を稼ぐ
  • 長期連休があるから仕事を頑張れる

こんな考えの人も多いと思います。

それが接客業だと連休がないので自分の趣味を思いっきり楽しんだり、遠くに遊びに行くということがあまりできません。

特に旅行したいという人はそれがほぼ無理になります。

僕もドライブが趣味で近場が飽き、遠くまで行きたいと思っても連休がないので遠くまで行けなかったり、睡眠を犠牲にして無理やり長距離のドライブに出かけたりしていました。

自分のしたいことができないなんて、ただ生きるためだけに仕事をするという感じで、まるで治る見込みのない患者を延命治療で無理やり生かしているみたいで嫌ですよね。

アウトドア系の趣味を持っている人は接客業の仕事だと自分の趣味に制限がかかるということを考えておかないといけません。

ひかしん

接客業をしているとき、僕は「何のために生きているのだろう」と常に感じていました。

接客業は精神的にも肉体的にもきつい

接客業は精神的にも肉体的にもきつい

仕事って精神的につらい仕事、肉体労働で精神的には楽だけどとにかく疲れる仕事の2つにだいたい分かれますよね。

しかし接客業は精神的にも肉体的にもきついというのがあります。

精神的にきついのは、

  • クレーム
  • ノルマ
  • 人間関係

こんなところです。

お客さんが常にまとわりついている状態なので、時には面と向かってきついことを言われることがあります。

クリスマスケーキやボジョレーヌーヴォー、恵方巻。ドラッグストアであれば薬や化粧品など、ノルマも多数です。

女性が多い職場なので、陰口や陰湿ないじめが起こる職場もあります。

肉体的には、

  • 洗剤やペットボトルの箱を何度も持つ
  • バックヤードの整理
  • 売り場の作成に使う棚板を持ちまわる

上記の辛さがあります。

腰を痛めてしまう人も多いですね。

人が衣食住をするうえで欠かせない仕事なのに、そのような仕事に限ってなぜ薄給激務なのか本当に謎なのですが、接客業は割に合わなすぎます。

接客業をやりたい人はデメリットを理解したうえで働こう

それでは今回の記事をまとめます。

  • 接客業は急なシフトの変更、自分の思い通りに作業が進まない、連休がないから二度とやりたくない
  • 接客業は精神的にも肉体的にもきついのでやりたくない

ただ接客業にも多少メリットがあります。

平日休めるので休みを入れずとも役所関係の用事を足せますからね。

ただやはりデメリットの方が多いと僕は感じます。

接客業をやりたいと思っている人はデメリットを理解したうえで始めると、働く前と実際に働き始めてからのギャップが少なくなりますよ。

今回は以上です。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

初めまして。ひかしんといいます。
5年半、ドラッグストアの社員として働いていました。
当ブログでは、ドラッグストア業界のことやその他もろもろ発信していきたいと思います!

目次
閉じる